主婦の在宅ワークのメリット・デメリット!|未経験でもできるおすすめ在宅ワーク

あなたは在宅ワークのメリット・デメリットが気になっていませんか?

なぜなら在宅ワークで働きたいと思っていてメリット・デメリットが気になるからですよね。

せっかく在宅ワークで働いてもデメリットばかりだったら困りますもんね。

ということで実際に在宅ワークで働いている私が主婦の在宅ワークのメリットデメリットと私が今もやっている未経験でもできるおすすめ在宅ワークを紹介します。

主婦の在宅ワークのメリット

通勤しなくていい

在宅ワークの1番のメリットはやはり通勤しなくていいことでしょう。

通勤って時間がかかりますし、満員電車で疲れますし、電車が止まったり遅れたりすることもあるし本当大変ですよね。

通勤にかかってた時間を家事や育児にあてることもできます。通勤しなくていいって本当に楽でありがたいです。

家事・育児がやりやすい

家で仕事をしているので家事・育児はやりやすくなります。ただし、仕事の合間にできるというイメージがあるかもしれませんが、それはなかなか難しいです。料理を煮込んどくくらいだったらできるかもしれませんが。

やるとしても休憩時間の間になると思います。まあそれでも休憩時間の間に家事・育児ができるとそれだけでもはかどりますのでありがたいことですよね。

人間関係のストレスが少ない

在宅ワークだと関わる人が限られていますし、直接会うことはなく、喋るとしてもGoogle Meetなどのオンラインツールで話をするので普通に会社で働いていた時より人間関係がそこまでないので人間関係のストレスは少なくなったと感じています

しかも、顔を合わせないので面と向かって注意されるわけではなく、オンライン上で注意されるので直接注意されるよりはまだマシな気がしています。(人によるとは思います。)

仕事中多少サボれる

本当はダメなんですけど、仕事中多少はサボれます。例えば口さみしくなってお菓子を取りに行くとかですかね。

でも、ずっとサボっているとさすがにバレます。

youtubeや音楽を聴きながら仕事ができる

まあこればメリットになるかといえば人によるかもしれませんが、私はyoutubeの音楽をかけながら仕事しています。もちろんオンラインで人と話す時はできませんけどね。

こういうふうに仕事をしやすい環境に自分でできるというのはいいですよね。

子どもを急遽お迎えに行かないといけなくなっても行きやすい

会社員だとなかなか子どもの急遽なお迎えってなかなか行きにくいと思うんですよね。他の方に迷惑をかけるというのもありますし。

しかし、在宅ワークは基本1人でやる仕事ですので、子どもを急遽お迎えに行くので退勤させていただきますと言っても嫌がられることはまずありませんので安心です。

しかも、子どもが体調不良で保育園や幼稚園や小学校を休まないといけないとなると会社員だと仕事を休むことになると思います。

しかし、在宅ワークだと子どもが休んで家にいても働くことができます。まあ、子どもが家にいるとなるとなかなか働きにくいですけどね。しかし、最悪仕事を休まなくてすみます。

好きな時間に仕事ができる

私の仕事はシフト制で最低何時間は働かないといけないという決まりはありますが、自分が入りたい時間にシフトを組むことができ、休みたい時に休むことができます。

もちろん休みたい日に休む事ができますし、体調不良や急な用事が入ったなどでその日休まないといけなかったり、シフトの時間を変更したい時もへ変更することができますのでそれはありがたいです。

主婦の在宅ワークのデメリット

人によっては孤独感を感じる

私は今の仕事でそんなに孤独を感じることはないのですが、同じ仕事をしてる仲間に聞くと「この仕事って孤独よね。」と言っていたので基本は1人の仕事なので、寂しがりやの人とかは孤独感を感じると思います。

単価が低いことが多い

在宅ワークは単価が低いことが多いです。なので月に20万円稼ぎたいというようなガッツリ稼ぎたいという方には向いていません。

なので、扶養内で働きたいという人には向いていると思いますが、ガッツリ稼ぎたいという人は無理だと思います。

運動不足になりがち

通勤するだけでも多少の運動になると思いますが、在宅ワークだと通勤がなくなるので運動不足にはなりがちだと思います。

在宅ワークに向いている人

1人で仕事をするのが苦ではない人

仕事の人とオンラインで喋ることはるのですが、基本は1人での仕事となります。

ですので、1人で仕事をするのが苦ではない人が向いています。

自宅で真面目に働ける人

在宅ワークなので自宅で働くことになりますので、自宅で真面目に働ける人が向いています。

自宅だと仕事する気になれない、だらけてしまう人はもちろんNGです。

在宅ワークに向いていない人

孤独を感じやすい人

在宅ワークは自宅で1人で働きますので、1人だと孤独を感じる人は在宅ワークで働くのは向いていません。

会社員並にお金を稼ぎたい人

在宅ワークってそこまで給料がよくないので、会社勤めの人みたいにたくさん稼ぎたいという人には不向きです。

扶養に入っている主婦が働くのにちょうどいいのかなと思います。

確定申告をするのが嫌な人

在宅ワークの場合年末調整をしてもらえないので、自分が確定申告をすることになります。確定申告なんて絶対したくないという人は在宅ワークは無理です。

未経験でもできるおすすめ在宅ワーク

時給制のお仕事がいいのなら上の時給制バージョンのお仕事が下記になります。

1番上の仕事は私が最初に応募して受かった初めての在宅ワークの仕事になります。

今はお誘いを受けて少し違う仕事をしていますが、会社は同じです。

本当に未経験でOKで私も在宅ワーク未経験で受けて合格し今も在宅ワークを続けることができていますので在宅ワークの仕事を受けても全然決まらなくて困っているという方1度見てみてほしいです。

在宅ワークの求人の探し方については下記の記事で書いています。

在宅ワークが見つからない|必ず見つかる求人サイトおすすめ2選!

まとめ

在宅ワークのメリットは下記になります。

・通勤しなくていい

・家事・育児がやりやすい

・人間関係のストレスが少ない

・仕事中多少サボれる

・youtubeや音楽を聴きながら仕事ができる

・子どもを急遽お迎えに行かないといけなくなっても行きやすい

デメリットは下記になります。

・人によっては孤独感を感じる

・会社員並にお金を稼ぎたい人

・確定申告をするのが嫌な人

在宅ワークと聞くとなんかいいイメージばかりがあるかもしれませんが、デメリットももちろんあります。

私はデメリットよりメリットが上回ると感じましたので、在宅ワークを選びました。2年8か月在宅ワークでずっと働くことができています。なので、自分に合う在宅ワークを見つけることができればとても楽しく仕事をすることは可能です!

在宅ワークのメリット・デメリットを参考にしていただき、自分に合う在宅ワークを見つけていただければ幸いです。

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